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Contents
今日は何の日
尿もれ克服の日
尿失禁の克服に向けて、尿もれに関する認識を高めることを目的として、ひまわり会が制定しました。日付は「2と20」で「尿(2)も(英語でtoo=ツー=2) れ(0)」と読む語呂合わせからきています。
夫婦円満の日
茶葉販売会社である株式会社宇治田原製茶場が、「お茶を飲んで夫婦円満に暮らしてもらいたい」という思いから「ふう(2)ふ(2)円満(0)」という語呂合わせせからこの日に制定されました。
旅券の日
1878年のこの日に「海外旅券規則」が制定されたことにちなんだ記念日です。海外渡行に必要なパスポートは、国際的な身分証明書です。
今日の誕生花<シャクナゲ>

誕生花
「危険」「警戒」「威厳」「荘厳」
旬の季節
春
開花時期
4月〜5月
今日の体操
尿漏れ予防体操(モバイル用)
効果:下肢筋力強化・尿漏れ予防
今日は『尿漏れ克服の日』ということで、尿漏れ予防体操をしていきましょう。尿漏れ予防には太ももの内側の筋肉を鍛えることが重要といわれています。握り拳を太ももの内側に入れて太ももで拳を潰しましょう。尿漏れ予防のは肛門をキュッと閉める動きも大切です。
尿漏れ予防体操(デスクトップ用)
講師紹介
介護エンターテイナー石田竜生 作業療法士 ケアマネジャー 芸人 リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、 大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。 『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。 リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。

今日の音楽<ナオト・インティライミ>
『Sunday』
今日は『旅券の日』ということで、この曲を選びました。音楽に追われていた。ナオトインティライミ自身が13年ぶりに原点回帰への旅にでました。そしてそれはドキュメンタリー映画になりました。その主題歌として作られたのが『Sunday』です。思わず体が動いてしまうような明るい曲です。
おすすめ3曲
『Believer』
『The World is Ours!』
『ナイテタッテ』
収録アルバム
『Sunday』『The World is Ours!』『ナイテタッテ』が収録されているのはこちら↓
『Believer』が収録されているのはこちら↓
プロフィール
2009年にサポートメンバーとしてMr.Childrenのツアーに同行したのち、2010年4月にナオト・インティライミ名義でのメジャーデビューシングル「カーニバる?」をリリース。同年7月には1stアルバム「Shall we travel??」を発表し、12月には東京・日本武道館公演を開催した。その後、「NHK紅白歌合戦」出演を果たし、全国アリーナツアーを実現させるが、2017年1月に自分の原点に立ち返るため、世界を回る旅に出ることを宣言。約半年間の旅を経て7月10日開催の「ナオトの日」ライブで日本での活動を再開させた。2019年9月にはジョーイ・モンタナとのコラボ曲「El Japonés」で世界デビューを果たす。
今日の雑学クイズ
今日は『夫婦円満の日』ということで、夫婦に関するクイズをしていきます。
問題
1、日本で初めて新婚旅行をしたのは誰でしょう?
2、結婚25周年は銀婚式。結婚50周年は金婚式。それではダイアモンド式は何年目でしょう?
3、「ウェディング」の語源は何でしょう?
4、結婚式における新郎新婦の立ち位置で、右に立つのはどちらでしょう?
5、ヨーロッパの方では、結婚式に雨が降るのは縁起が悪いとされている。◯か×か
答え
1、坂本龍馬(1866年1月、寺田屋事件で負傷するも何とか助かった坂本龍馬は、3月から妻「おりょう」との旅行をしました。これが日本んで初めての新婚旅行と言われています。)
2、結婚60周年。この日も銀婚式や金婚式と同様、ダイヤモンド婚式もその名前にあやかって、ダイヤモンドの装飾がついたアクセサリーを贈るのが一般的だそうです。
3、「ウェディング」の「ウェドゥ」は古い英語で「保証金」や「抵当」を意味します。古代ゲルマンにおいて、結婚のときに花婿側が花嫁側に保証金を出す習慣があったため、保証金を意味していた言葉が、いつしか結婚を表すようになったそうです。
4、右が新郎、左が新婦。結婚式における新郎新婦は、右に新郎、左に新郎と決められています。新郎が新婦の右側に立ち、利き手である右手が使いやすいようにすることで、何かトラブルが起った際にも新婦さまをしっかりと守るという意思を表しています。また、新郎の分身と言われている結婚指輪を左手に付けることで、左右両方からも新婦は守られていると考えることができます。
5、×。ヨーロッパでは結婚式の日に降る雨は幸運をもたらすと言われています。天にいる神さまが新郎新婦に変わって涙を流すことで、2人は一生幸せになれると考えられています。