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今日は何の日
１、建国記念の日
建国をしのび、国を愛する心を養う日として、国民の祝日とされています。由来は、神話上の人物である神武天皇が紀元前660年に即位したことにあります。戦前は「紀元節」という祝日でしたが、1966年の祝日法改正により「建国記念の日」として制定されました。
２、干支供養の日
干支置物等を製作している陶磁器メーカー・中外陶園が制定。１年間飾った干支置物に感謝し土に返すために制定された日。2月11日が立春明けの最初の土の日であること、「土＝「十」「一」の組み合わせから来ている。
３、わんこそば記念日
岩手県花巻市で毎年開催される「元祖わんこそば全日本大会」の開催日にちなんで、わんこそば全日本大会運営委員会が制定しました。わんこそば全日本大会は、岩手県名物のわんこそばを制限時間内に何杯食べられるかを競う大会です。1957年（昭和32年）12月に第1回大会が開催され、1980年以降は毎年2月11日に開催されています。
ちなみに食べるそばの量は10ｇに統一され、およそわんこ15~20杯でかけそば1杯程度です。
今日の誕生花
オオイヌノフグリ
１、花言葉
「信頼」「忠実」「清らか」
２、旬の季節
早春
３、開花時期
２月〜５月
今日の体操
吸って吸って肺活量UP（モバイル用）
効果：肺活量トレーニング
今日は『わんこそば記念日』。わんこそばと言えば、とにかく食べる。なので今日はとにかく息をたくさん吸ってみましょう。息を５回に分けて吸って肺を大きく膨らませてください。吸い終わったらゆっくり吐いて下さい。
吸って吸って肺活量UP（デスクトップ用）
講師紹介
＜プロフィール＞
介護エンターテイナー石田竜生 作業療法士 ケアマネジャー 芸人 リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、 大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。 『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。 リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。
今日の音楽
眉村ちあき 『十二支のアマゾン』
今日は『干支供養の日』ということで、干支に関する曲を選んでみました。この曲は、十二支の動物それぞれにメロディを当て、12展開するという凄まじい構成になっており、歌詞も、十二支の動物のそれぞれの生態に合わせて描かれている。全てバラバラのように見えて、綺麗につながっているところが圧巻である。また最後の『また始まる』は、最初と同じコードになっており、最初に戻り繰り返されるという意味にもなっている。
おすすめの曲
『幸福ミュージック』
大丈夫
『肉喰え』
眉村ちあき
アイドル、シンガーソングライター、トラックメイカー、実業家。“弾き語りトラックメイカーアイドル”を自称している。2016年に眉村ちあきとしてソロ活動を開始。2017年に株式会社会社じゃないもんを設立し、現在は取締役会長を務めている。2019年にTOY'S FACTORYからメジャーデビューを果たし、2020年には東京・日本武道館でワンマンライブ「日本元気女歌手 ～夢だけど夢じゃなかった～」を開催。
HP：https://mayumura.tetetetetetetetetete.club
『十二支のアマゾン』『肉喰え』が収録されているのはこちら↓
『幸福ミュージック』が収録されているのはこちら↓
『大丈夫』が収録されているのはこちら↓
今日の脳トレ
問題
１、わんこそばが有名な県はどこでしょう？
A）新潟県
B）秋田県
C）岩手県
D）福島県
２、わんこそばの「わんこ」とは何のことでしょう？
A）犬のこと
B）お椀のこと
C）小麦粉のこと
D）蕎麦の切れ端のこと
３、わんこそばは何杯くらい食べると普通の一人前になるでしょう？
A）約5杯〜10杯
B）約15杯〜20杯
C）約25杯〜30杯
D）約35杯〜40杯
４、わんこそばで「もう食べません」という合図は何でしょう？
A）お椀を伏せる
B）手をあげる
C）そば湯を飲む
D）「ごちそうさま」と言う
５、100杯以上食べると、わんこそば体験でよくもらえる記念品は何でしょう？
A）わんこそば箸
B）お椀
C）認定証
D）麺つゆセット
答え
１、C）岩手県（わんこそばは岩手県の名物で、特に盛岡市や花巻市で体験できます。一口サイズのそばを次々と食べるスタイルが有名です。）
２、B）お椀のこと（岩手県の方言で「椀」のことを指します。つまり、わんこそばは、小さな椀にそばを少量ずつ盛り、次々とお代わりして食べる、おもてなしの心が込められた郷土料理です。）
３、B）約15杯〜20杯（一般的に、わんこそば15杯〜20杯前後で普通のそば1杯分とされます。ただし、地域やお椀の大きさによって多少異なります。）
４、A）お椀を伏せる（わんこそばで「もう食べません」という合図は、お椀の蓋を閉じることです。これは、給仕に「もう一杯は要りません」と伝えるサインとなります。）
５、C）認定証（「100杯達成証明書」など、食べた杯数によって認定証や記念品が贈られることがあります。）
