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Contents
今日は何の日
世界希少・難治性疾患の日
より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております。
ビスケットの日
全国ビスケット協会が1980年に制定し、翌年から実施。1855年のこの日、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。
エッセイの日
エッセイストの元祖とされるフランスの哲学者ミシェル・ド・モンテーニュの誕生日にちなんで制定されました。日記は、日常の事実や個人的な感想を述べるにとどまりますが、エッセイは読者を意識し、作者の心の動きや内面まで表現していきます。
今日の誕生花<ヘリクリサム>

花言葉
「永遠の思い出」「不滅の花」「黄金の輝き」「記憶」
旬の季節
初夏〜秋
開花時期
5月〜9月
今日の体操
ストレス発散体操(モバイル用)
効果:ストレス発散・脳の活性化
今日は『バカヤローの日』でもあります。
バカヤローの日
吉田茂首相が衆議院予算委員会の席上・西村栄一議員の質問に対し興奮して「バカヤロー」と発言したことに由来し制定された。この年の3月14日に衆議院が解散してしまったため、『バカヤロー解散』とも言われています。
みなさんが持っている痛み、しんどいこと、将来の不安、ストレスを目の前に出していきます。そのストレスの玉を「バカヤロー」と言って、遠くに投げ飛ばしましょう。これできっとストレスも吹き飛ぶでしょう。できるだけ大きなストレスの玉を作ってみてくださいね。
ストレス発散体操(デスクトップ用)
講師紹介
介護エンターテイナー石田竜生 作業療法士 ケアマネジャー 芸人 リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、 大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。 『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。 リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。

今日の音楽<YUKI>
『ビスケット』
おすすめ3曲
『JOY』
『プリズム』
『Home Sweet Home』
収録アルバム
『ビスケット』『JOY』『プリズム』『Home Sweet Home』が収録されているのはこちら↓
プロフィール
1993年にJUDY AND MARYのボーカリストとしてデビュー。2001年のバンド解散後、2002年にシングル「the end of shite」でソロ活動を開始した。2012年5月にはソロ活動10周年を記念して東京・東京ドーム公演「YUKI LIVE "SOUNDS OF TEN"」を開催し、約5万人を動員。JUDY AND MARY時代にも東京ドームでライブを行っていることから、バンドとソロの両方で東京ドーム公演を行った初の女性ボーカリストとなる。同年には同年12月にはNHK紅白歌合戦にソロ活動開始後初めて出場。女性歌手がバンドとソロの双方でNHK紅白歌合戦に出場するのは史上3人目となる。2022年には、ソロ活動20周年を迎え、全国ツアー『YUKI concert tour “SOUNDS OF TWENTY” 2022』の開催を発表した。2024年には12枚目のオリジナルアルバム『SLITS』をリリースし、『YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024』を開催した。
今日の雑学クイズ

今日は『ビスケットの日』ということで、お菓子にまつわるクイズを用意しました。
問題
1、ビスケットはどこの国の人から伝えられたでしょう?
2、じゃがりこの『りこ』とは何に由来しているでしょう?
3、1960年に日本初の当たり付きアイスが登場しました。そのアイスの名前はなんでしょうか?
4、うまい棒の中が空洞になっているのはなぜでしょう?2つ理由があります。
5、『きのこの山』と『たけのこの里』のほかにもう一種類仲間がいたのですが、それは何でしょう?
答え
1、ポルトガル人。(日本には、1543年に種子島に漂着したポルトガル人によって伝わりました。)
2、人の名前。(開発者の友人のりかこさんがとても美味しそうに食べている姿から名前がついたそうです。
3、ホームランバー。
4、食感が良くなるためと、衝撃に強くなり壊れにくくなるためです。
5、すぎのこ村。(杉の木をイメージした商品で、ビスケットにクラッシュアーモンドとチョコがコーティングされていました。)
